MADOSMAでdocomoのSIMを使う時のAPN設定とnano SIMをmini SIMアダプタに入れて通信するか試してみた

By | 2015年6月20日

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私は現在ドコモ Xiのnano SIMを使っていますが、MADOSMAのSIMはmini SIMでサイズが違います。

そこで今回は、ドコモのSIMをMADOSMAで使う際のAPN設定方法の紹介とドコモのnano SIMをmini SIMのアダプターに入れて通信するか試してみました。
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MADOSMAをdocomoのXi SIMで使うために必要な準備

mopera Uを契約する

MADOSMAをdocomo SIMで使うためには事前に準備が必要です。それはmopera Uを契約しておくということです。

docomoのスマホやタブレットではspmode.ne.jpのAPNが使われていますが、SIMフリースマホはspmode.ne.jpのAPNを使うことができません。

そこでmopera Uを契約する必要があります。mopera Uは540円とspmodeよりも216円高いですが、MADOSMAでdocomo SIMを使ってブラウジングなどインターネット通信をしたいなら必須なので契約しておきましょう。


MADOSMAでドコモメールを使いたい場合はspmodeは解約しない

MADOSMAでは、ドコモメールをプッシュでリアルタイム受信することができます。設定方法などの詳細はMADOSMAのOutlookにドコモメールを設定してPushでリアルタイム送受信する方法を参照してください。

MADOSMAではmopera Uの契約が必須ですが、mopera Uを契約してspmodeを解約してしまうとspmodeに紐づけされているドコモメールも使えなくなってしまいます。

MADOSMAでドコモメールを使う予定の方は、spmodeの契約は残したままでmopera Uを追加して契約しましょう。

なお、spmodeは324円でmopera Uは540円ですが、両方契約してもmopera Uの540円しか料金はかからないので安心して両方とも契約してください。


MADOSMAに使用したmini SIMアダプタ

私がMADOSMAに使ったmini SIMのアダプタはこちらです。
JAPAEMO 【Amazon限定】SIM変換アダプター 4点セット (標準, マイクロ, nano) for iPhone5S/5C/5/4S/4/3GS/3用 ブラック A-JE-NANO-SET-BK madosma-docomo-nanosim-adapter1

同梱品はこちら。SIMトレイを取り出すピンもついています。今回はnano SIMをmini SIMサイズに変更するためのアダプタなので一番左側のアダプタを使います。
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2015/6/23追記

AmazonでSIM変換アダプタが関東なら送料無料で1円で販売されています。まだSIM変換アダプタをお持ちでない場合はこちらを購入することをおすすめします。
mobee Nano SIM MicroSIM 変換アダプタ 3点セット For iPhone 5 4S 4 ナノシム→SIMカードorMicroSIM MicroSIM→SIMカード

docomoのnanoSIMをminiSIMアダプタに入れてMADOSMAに挿入する

早速docomoのnano SIMをmini SIMアダプタに入れてMADOSMAに挿入してみます。

まずはnano SIMをmini SIMのアダプタに置きます。
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裏側から見たところです。写真では分かりませんが、アダプタの裏側は透明のシートで覆われています。
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MADOSMAにSIMを置きます。SIMアダプタはよく抜けなくなるということがありますが、このタイプのSIMトレイは抜けなくなる心配がないので安心してアダプタを使えます。
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SIMを置いたらトレーを閉めます。
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MADOSMAにdocomo SIMを入れたら再起動する

電源が入っている状態でSIMを入れても、MADOSMAはSIMを認識しません。一度MADOSMAを再起動します。

MADOSMAが起動すると、「携帯ネットワーク接続プロファイルの選択」が表示されます。簡単に言えばAPNの設定です。デフォルトでは「NTT Docomo – bizho」になっていますが、このAPNはSIMフリー端末では使えません。SIMフリーでも使えるAPNにする必要があります。「NTT Docomo – bizho」をタップします。
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MADOSMAで使えるdocomoのAPNは、「NTT Docomo – mopera ff」と「NTT Docomo – opera」の2つです。「mopera ff」はおそらくopen.mopera.netで「opera」はmopera.netだと思います。open.mopera.netがフィルタリングが一切ないオープンなAPNで、mopera.netがフィルタリングありのAPNです。
ちなみに、MADOSMAのAPN設定にはBIGLOBEやDMM Mobile、IIJMIO、OCNなど主要なMVNO事業者のものが最初から入っています。
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どちらでも特に問題はないと思いますが、私はmopera.netである「NTT Docomo – opera」を選んでいます。「NTT Docomo – opera」を選んで「完了」をタップします。
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すると、MADOSMAのステータスバーに「LTE」の文字が表示されました。
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ブラウザで当サイトを開いてみたところ、正常にアクセスできました。インターネット通信も問題なくできています。
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また、今回はnano SIMをmini SIMのアダプタに置いてMADOSMAに挿していますが、こちらも問題ないようです。


MADOSMAでAPN設定を変更する方法

MADOSMAでAPN設定を変更したい場合は、ステータスバーを降ろして「すべての設定」をタップします。
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「携帯ネットワーク+SIM」をタップします。
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「SIM設定」をタップします。
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「携帯ネットワーク接続プロファイル」の下にある枠をタップします。
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ここで他のAPNを選ぶことができます。今回は「mopera ff」を選んでみました。
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mopera ffでも問題なくLTE通信できています。なおAPN一覧にないものを手動で追加したいときは、「手動インターネットAPN」を「オン」にして「インターネットAPNを編集」をタップして作業します。
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APNにmopera ffを選んでも通信はできています。
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MADOSMAでdocomoのSIMを使う時のAPN設定とnano SIMをmini SIMアダプタに入れて通信するか試してみた結果は以上です。

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